ヤマト運輸が荷受けを一部で再開【震災関連速報】

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ヤマト運輸が荷受けを一部で再開【震災関連速報】

ヤマトHDの宅配子会社、ヤマト運輸が、東北関東巨大地震の影響で停止していた荷受けを一時再開した。

再開したのは北海道全域や茨城県の一部地域における宅急便、メール便の集荷・配達。一部地域とは、つくば市、つくばみらい市、牛久市、竜ヶ崎市、土浦市、取手市、北相馬郡、坂東市、常総市、下妻市、結城郡八千代町、結城市、筑西市、守谷市、古河市、猿島群の各地域。

北海道については全域で荷受けを開始するものの、輸送ルートが不安定なことから、配達に1週間~10日間ほどかかる可能性がある。北海道以外でも「大幅な遅延の可能性がある」としている。

一方で、東北6県の全域と、上記以外の茨城県の各地域を発着地とする宅急便、メール便の荷受け停止は続ける。

《東洋経済・最新業績予想》

 (百万円)    売 上  営業利益   経常利益  当期利益

連本2010.03    1,200,834     61,388     63,313     32,282

連本2011.03予   1,232,000     65,000     67,000     34,500

連本2012.03予   1,266,000     67,000     69,000     35,500

連中2010.09      597,857     20,222     21,377     10,499

連中2011.09予     610,000     21,200     22,200     11,000

-----------------------------------------------------------

          1株益¥    1株配¥

連本2010.03         71.8         22 

連本2011.03予        76.0         22 

連本2012.03予        78.2         22 

連中2010.09         23.1         11 

連中2011.09予        24.2         11 

山田 雄一郎 東洋経済 記者

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やまだ ゆういちろう / Yuichiro Yamada

1994年慶応大学大学院商学研究科(計量経済学分野)修了、同年入社。1996年から記者。自動車部品・トラック、証券、消費者金融・リース、オフィス家具・建材、地銀、電子制御・電線、パチンコ・パチスロ、重電・総合電機、陸運・海運、石油元売り、化学繊維、通信、SI、造船・重工を担当。『月刊金融ビジネス』『会社四季報』『週刊東洋経済』の各編集部を経験。業界担当とは別にインサイダー事件、日本将棋連盟の不祥事、引越社の不当労働行為、医学部受験不正、検察庁、ゴーンショックを取材・執筆。『週刊東洋経済』編集部では「郵政民営化」「徹底解明ライブドア」「徹底解剖村上ファンド」「シェールガス革命」「サプリメント」「鬱」「認知症」「MBO」「ローランド」「減損の謎、IFRSの不可思議」「日本郵政株上場」「東芝危機」「村上、再び。」「村上強制調査」「ニケシュ電撃辞任」「保険に騙されるな」「保険の罠」の特集を企画・執筆。『トリックスター 村上ファンド4444億円の闇』は同期である山田雄大記者との共著。

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