愛知県に12社「トヨタ販社」の序列 データ/3大グループがしのぎを削る

印刷
A
A
ATグループ本社前にある愛知トヨタの販売店。写真は2019年(記者撮影)

特集「トヨタ販売店「不正車検」の深層」の他の記事を読む

愛知県でトヨタの新車を取り扱う販売店は400店超と東京都内の約1.5倍あり、国内のトヨタ店の1割弱が集中する激戦区だ。

県内に販売会社は12社あり、大きく3つのグループに分かれる。売り上げや利益の規模も交えて見ていくと、その序列がよくわかる。

不正車検問題が発覚したネッツトヨタ愛知の所属するATグループは最大手。販社は4つで店舗数が約150あり、愛知県東部の三河地方に強い。愛知トヨタ自動車の前身は日の出モータースで、トヨタ車の代理店1号(1935年)として知られる。

次ページ「競争を促されるほうはたまらない」
関連記事
トピックボードAD
連載一覧
連載一覧はこちら
トレンドライブラリーAD
人気の動画
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
TSMCが触手、日本の圧倒的な「半導体技術」
TSMCが触手、日本の圧倒的な「半導体技術」
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
有料会員登録のご案内