[keyword]クロス集計、ダイス分析
クロス集計は2つ以上の項目を掛け合わせて集計する手法。表の行と列の交点に、両者に合致するデータを集計し表示する。ダイス分析はサイコロを転がすように、切り口を変えながら分析する手法だ。
ピボットテーブルの作り方
❶~❷の手順でピボットテーブルを作成する。最初は切り口も集計対象も未設定の状態で作成される。標準では新規ワークシートに作成されるが、❷で「既存のワークシート」を選べば、任意の場所に作成できる。

「ピボットテーブルのフィールド」が作成と同時に開くので、「行」と「列」に切り口となる項目、「値」に集計したい項目を設定していく。例えば、商品名ごとの店舗別の売上高を集計したいなら、まずは❸「商品名」を項目一覧から選び、❹「行」のフィールドにドラッグして設定。❺同様に操作して「列」に「店舗」、「値」に「計」を設定する。これで❻のように、商品名ごとの店舗別の売上高(「計」の合計)がクロス集計される。

クロス集計の切り口変えるダイス分析
クロス集計の切り口を変えるには、「行」と「列」と「値」のフィールドに設定する項目を変更すればよい。各フィールドと項目一覧との間で、目的の項目をドラッグするだけで変更できる。下の画面は「行」を「曜日」に変更して、曜日ごとの店舗別の売上高を集計した例だ。このように切り口を次々に変えていくことで、ダイス分析を行う。
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