有料会員限定

20年後も強い株 定年後に化ける銘柄を発見

✎ 1〜 ✎ 8 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 最新
拡大
縮小
(kelly marken / PIXTA)

特集「定年後おカネ大全」の他の記事を読む

株式投資の世界では、給与所得者には一生かかっても稼げないような巨額の利益を上げている投資家が存在する。

インデックス型ETF(上場投資信託)などと比べると、個別株投資のリスクは確かに高い。ただ成功すれば余りある見返りが得られる。

「余裕資金の範囲内」を前提に、定年後を見据えた長期投資を個別株で行う場合、どのような基準で銘柄を選べばいいのだろうか。

長期投資で手をつけやすそうに見えるのは大企業株であろう。だが、東京電力ホールディングスや東芝などの例からわかるように、大企業というだけで安泰なわけではない。

投資という点では、大企業投資はハンデを背負っている。まず多くのアナリストが分析しているので、好材料はすぐに株価に織り込まれてしまう点がある。

また時価総額が大きいので、株価を押し上げるには巨額の投資資金が必要だ。さらにその企業が手掛けている事業の市場シェアがすでに高ければ、市場が急拡大しないかぎり成長余地は小さい。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
定年後おカネ大全
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内