宮崎市定「中国を叱る」は、筆者がこよなく愛読してきたエッセイである。1980年代の中国の対外政策を批判し、中国に「心して自国の歴史を読め」と叱責してしめくくる文章は、痛快無比というほかない。以下は、宮崎…
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