戦後日本の安全保障政策は、単純化すれば3択問題であった。右の案が自主防衛、左の案が非武装中立。前者はコストがかかりすぎ、後者は冷戦時代の現実に適合しなかった。したがって両案共に「捨て案」となり、政府…
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