2018年度の診療報酬改定は、医師の技術料や人件費に当たる「本体」部分を0.55%引き上げることで決着した。医薬品の公定価格である「薬価」は1.7%程度の引き下げで、全体の改定率はマイナス1%程度となる見通しだ…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら