2018年度の診療報酬改定は、医師の技術料や人件費に当たる「本体」部分を0.55%引き上げることで決着した。医薬品の公定価格である「薬価」は1.7%程度の引き下げで、全体の改定率はマイナス1%程度となる見通しだ…
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