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自分の処遇に不満を言う人は出世しない 「思考のフレームワーク」について考える(1)

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筆者にとっての情報収集場所の1つに居酒屋がある。ジョッキ片手に聞こえてくる話が、仕事に役立つことがある。(撮影:梅谷秀司)

今回から、ビジネスパーソンが日常的にはあまり意識していない「思考のフレームワーク」について考察する。

どの職場でもちょっと困った人がいる。そういう人との付き合いは難しい。2月は人事考査の時期なので、人事評価を担当する人は、頭を悩ませていると思う。それは、「自分の能力は高いが、組織がそれを正当に評価していない」と考える人があまりにも多いからだ。

本連載が読者対象としているのは、がっついた若手ビジネスパーソンだ。読者の周辺でも組織の評価に対して不満を持っている人が少なからずいると思う。

ここで、筆者の職業上の秘密を暴露する。どのようにして、筆者が情報を収集しているかだ。実を言うと、立ち飲み屋やスターバックスやドトールのようなカフェが、筆者にとって重要な情報収集の場なのである。東京で言えば、虎ノ門や新橋、あるいは東京駅丸の内口の高層ビルの中にある立ち飲み屋に1人で行き、周囲で仕事を終えたビジネスパーソンの話に聞き耳を立てている。

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