利益には「出る」と「出す」の区別が欠かせない。事業に固有の上限まで利益は「出る」ものだが、その上限を超えてしまうと、利益は「出す」ものに転じていく。そして無理に「出す」利益には大なり小なり不正が伴う…
記事全文を読むには有料会員登録が必要です。
(残り 1455文字 です)
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
【9/30(火)まで】 年額プラン2,000円OFFクーポン 配布中!
詳細はこちらから
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら