デジタル×リアルの教育、そのつくり方は つくば市、N高が目指す新しい学びのカタチ

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「ネットか、リアルか。すぐに大人は分けたがるが『ネットもリアルの一部だ』と子どもに言われた。それぞれのいいところを取ってやればいい」と話すN高の上木原氏。教育のICT化を進めると格差が生じる、あるいはなくなるという議論があるが、「オンラインのよさを生かして、オフラインとマッチングさせて新しい学びに移行しなければならない」とつくば市の中村氏も続く。それぞれのよさを生かせる学校、そうでない学校とでは、それこそ格差が出るということだ。 最終回となる今回は、デジタルとリアルの学びのあり方について、現役東大生でベストセラー作家の西岡壱誠氏が鋭く切り込んだ。

第4回「Society5.0時代、ICT教育が日本を変革する」

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制作:東洋経済education × ICTコンテンツチーム

東洋経済education × ICT

小学校・中学校・高校・大学等の学校教育に関するニュースや課題のほか連載などを通じて教育現場の今をわかりやすくお伝えします。

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