金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 水野和夫著

金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 水野和夫著

サブプライム問題を発端とする世界金融危機は、2008年9月のリーマンショックまでが第1段階、第2段階では、残りの4大投資銀行が商業銀行に業態転換し消えた。そして第3段階として実体経済に影響が及び、その象徴が不振の自動車である。公的資金の投入はこれまでの新自由主義の経済政策を否定し、大いなる方法転換にほかならない。アメリカ投資銀行株式会社の裏側には日本輸出株式会社がくっついている。一方がおかしくなれば、もう一方も当然おかしくなる。

16世紀に資本主義が始まって以来の地殻変動が起き、まだこの先、20年、30年、激動の時代が続く。著名なマーケットエコノミストが日本のあるべき姿を考える。

NHK出版生活人新書 735円

・Amazonで見る
・楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ブックス・レビュー
  • 不妊治療のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中高一貫校<br>子どもが幸せになる学校選び

中高一貫校人気が戻ってきたが、学校の選び方は変わりつつある。偏差値だけでない子ども本位の物差しだ。自主性重視か規律重視かなど4要素による「校風マトリックス」やランキングなど、独自の分析で子どもに合った学校が見えてくる。