ルポ 内部告発 なぜ組織は間違うのか 奥山俊宏・村山治・横山蔵利著

ルポ 内部告発 なぜ組織は間違うのか 奥山俊宏・村山治・横山蔵利著

ミートホープや船場吉兆の食の偽装、ニチアス・栗本鉄工所の建材偽装、三菱自動車の欠陥車隠し、そしてヤミカルテル告発、検察「調活費」疑惑……。そこに不正があれば、内部告発によって露見する。そのための環境をつくる、そんな試行錯誤が今の日本で続いている。内部告発した人、その組織への取材によって、内部告発を有効に生かすことこそ、不正を明らかにして是正するための最良かつ最短の道と説く。

談合やカルテルを自主申告すると課徴金を減免する制度で、“自首ラッシュ”が起きた。その先陣を切ったのが三菱重工業だった。企業で情報提供ホットラインが進む。企業ばかりでなく、官公庁でも内部告発は有効だ。

朝日新書 798円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大物経営者でも容赦なし<br>株主総会で支持率低下続出

LIXILグループなど、株主総会における株主提案が存在感を増している。取締役選任決議を独自に調査し、否決5人を含む賛成率の低い30人と、対前年で賛成率悪化幅の大きい200人のリストを掲載。社外取締役に対する株主の視線は厳しい。