これからの優良企業 エクセレント・カンパニーからグッド・カンパニーへ 安井孝之著

これからの優良企業 エクセレント・カンパニーからグッド・カンパニーへ   安井孝之著

買収先企業の数百人の役職員全員を、自腹を切り食事に招待して「やる気」を引き出す日本電産の永守重信社長。数字ではなく「いい仕事」を評価して企業風土の変革に挑戦する三井物産の槍田松瑩社長……。こうした経営者から現場まで新聞記者が取材し、「買収」「経営体制」「社会との関係」などの目白押しの課題に向き合う企業の今を追う。

好決算を続けるエクセレント・カンパニー(優れた会社)を目指す会社は多いが、むしろ「社員がいきいき働く」「環境に優しい商品を提供する」「人に感動を与える」などで、関係者を幸せにするグッド・カンパニー(よい会社)を目指すべきではないか。いくつもの事例を通じて副題のメッセージを浮かび上がらせる。

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