これからの優良企業 エクセレント・カンパニーからグッド・カンパニーへ 安井孝之著

これからの優良企業 エクセレント・カンパニーからグッド・カンパニーへ   安井孝之著

買収先企業の数百人の役職員全員を、自腹を切り食事に招待して「やる気」を引き出す日本電産の永守重信社長。数字ではなく「いい仕事」を評価して企業風土の変革に挑戦する三井物産の槍田松瑩社長……。こうした経営者から現場まで新聞記者が取材し、「買収」「経営体制」「社会との関係」などの目白押しの課題に向き合う企業の今を追う。

好決算を続けるエクセレント・カンパニー(優れた会社)を目指す会社は多いが、むしろ「社員がいきいき働く」「環境に優しい商品を提供する」「人に感動を与える」などで、関係者を幸せにするグッド・カンパニー(よい会社)を目指すべきではないか。いくつもの事例を通じて副題のメッセージを浮かび上がらせる。

PHPビジネス新書 840円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 財新
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 映画界のキーパーソンに直撃
トレンドライブラリーAD
人気の動画
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
SDGsが迫る企業変革<br>ビジネスと人権

サプライチェーンの中で起きる人権侵害への意識が高まっています。欧米では法制化が着実に進展し、企業に対し人権リスクの把握と対策を求める動きが顕著に。欧米に比べて出遅れている日本企業の現状を多角的に検証します。

東洋経済education×ICT