富士重、日本でレガシィなど約10万台リコール

20件の不具合が報告されており火災が2件

 10月6日、富士重工業<7270.T>は6日、「レガシィ」など4車種、計10万2781台(2006年4月―13年9月製造)のリコールを届け出た。都内の同本社ショールームで2015年7月撮影(2016年 ロイター/Yuya Snino)

[東京 6日 ロイター] - 富士重工業<7270.T>は6日、「レガシィ」など4車種、計10万2781台(2006年4月―13年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を届け出た。排出ガス発散防止装置の2次エアポンプリレーと呼ばれる部品に不具合があるためで、全車両を対策品と交換する。

ポンプを制御するリレー内の接点の押し付け力が不適切なため、電流が流れ続ける場合がある。そのまま使用を続けると、ポンプが高温になり樹脂部品が溶けて異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至る恐れがある。20件の不具合が報告されており、火災が2件確認された。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 意外と知らない「暮らしの水」ウソ?ホント?
トレンドライブラリーAD
人気の動画
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
生前贈与がダメになる<br>相続の新常識

相続をめぐる環境が激変しています。年110万円まで非課税だった生前贈与が税制改正により認められなくなる可能性も。本特集では相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、最新路線価に基づく相続税額、さらに生前贈与の将来動向まで取り上げました。

東洋経済education×ICT