リオ五輪開幕、環境保護・世界平和を呼びかけ

「アナログ」的な手法で演出

 8月5日、リオデジャネイロ五輪は市中心部のマラカナン競技場で開会式を行った。写真は、聖火台に火を灯す2004年アテネ五輪男子マラソン銅メダリストのデリマ氏(2016年 ロイター/Ruben Sprich)

[リオデジャネイロ 6日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は5日、リオデジャネイロ市中心部のマラカナン競技場で開会式を行い、世界平和と環境保護をオープニングテーマとし、多種多様な民族から構成される同国のクリエイティブなエネルギーを感じさせるパフォーマンスが展開された。

2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪と異なり予算的に制限があるため、セレモニーへの最先端技術の導入を最小限にとどめ、ブラジルのカーニバルの伝統にのっとり、より「アナログ」的な手法で演出が行われた。

開会宣言はテメル大統領代行が行った。職務停止中のルセフ大統領はツイッターで、「パーティーに同席できず悲しい」とつづった。

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