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ビジネス #三菱自動車 日本最小自動車メーカーの生き残り策

三菱自国内本部長「30年度販売台数は18万台に」、24年度比1.5倍の拡大戦略で攻めの姿勢、都市部での出店を加速

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手薄な都心部での販売力を強化する。コンビニの居抜きなど新しい店舗形態を検討(写真:編集部撮影)

――出店する場合、どういう店舗形態を考えていますか。

社内で議論しているのは、都心以外では正規ディーラーとしての販売店をどんと構えるよりも、コンビニの居抜き店舗など従来とは異なる形での出店を考える必要があるということ。大阪・堺店はコンビニ居抜きで出店したが、近隣にイオンがあり多くの来店があった。ほかの地域でも同様の店舗形態を検討している。

また、関西国際空港の近くではレンタカー店併設の新車販売拠点を開設した。この形態もトライアルではあるが、いろいろと試していきたい。コンビニ型店舗では駐車場が広大な場所を選べばコーティングサービスなど付加価値のあるビジネスも展開できる。今、こうした新しい店舗形態を模索している段階だ。

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