インド駐在員に人気のフリーペーパー『Chalo』、創刊編集長・新舎春美氏に聞く

 

--インド人を、どう思いますか?

パートナーは、日系企業に勤務していたので問題ありませんが、インド人は合理性よりも自分の言いたいことに重きを置くので、大変です。ただ、嫌っても仕方がないので、いかに自分を合わせていくかが重要ですね。

言い訳がかわいらしく思えるようになりました。とにかく何でも話が長いです。YESかNOで答えられる質問なのに、ツラツラと言葉を返してきますが、それを含めてかわいいと思えるようになりました。

--最後に今後の抱負を。

洋菓子屋さんと提携して、6月にお土産用の「タージマハルの形をしたクッキー」を発売します。それから、インドで短期インターンやボランティア活動をしたい学生のサポートも今年中に始めたいと考えています。


新舎春美(しんしゃ はるみ)
1978年生まれ、 株式会社リクルートで『ホットペッパー』編集/営業を経て、 インドでフリーペーパー事業を立ち上げ、 月刊『Chalo』を2010年12月末に創刊、現在同誌編集長。

聞き手:須貝信一(すがい・しんいち)
1973年生まれ。法政大学英文科卒業。外資系IT企業、インド関連コンサルティング会社にて取締役として事業の立ち上げ等を経て、現在はネクストマーケット・リサーチ代表取締役。中小企業診断士。

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