デジタル技術を活用した社会課題解決と事業成長の両立を目指す富士通。CSR企業ランキングで1位となった同社のサステイナビリティーの考え方について、責任者である山西高志執行役員EVP CSSOに聞いた。
──取り組みの体制や基本的な考え方を教えてください。
2030年のビジョンが「デジタルサービスでのネットポジティブ実現」だ。ここに向かって社長が委員長を務めるサステナビリティ経営委員会を設置し、経営戦略としてトップダウンで推進している。23年にマテリアリティーを改定してから、事業を通じた社会課題解決と財務パフォーマンスを統合的に議論する形になってきた。
40年にはネットゼロ達成
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