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34年ぶりの東京開催、「世界陸上」で輝くのは誰か やり投げ・北口榛花、競歩・川野将虎らがメダル候補

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表彰台で金メダル掲げ笑顔の北口榛花氏
女子やり投げのパリ五輪金メダリスト・北口榛花(中央)の優勝に期待(撮影:松尾/アフロスポーツ)

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分断・多極化する世界で、新しい視界を開くことができるか。日本が向かうべき道とは──。本特集では、株式・マネーから日本の政治経済、世界情勢、産業・企業動向、そしてスポーツ・エンタメまで。2025年の注目テーマを徹底解説する。

中継テレビ局が「世界陸上」と呼ぶ、世界陸上競技選手権大会(世界選手権)が、2025年、東京の国立競技場で開催される。期間は、9月13日から21日までの9日間だ。

世界選手権は2年に1度、奇数年に開催され、オリンピックと並び、陸上競技の世界最高峰の大会だ。第1回大会は1983年にフィンランドのヘルシンキで開催され、今回が20回目となる。

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