出世するなら会社法 佐藤孝幸著

出世するなら会社法 佐藤孝幸著

会社法は、経営者と株主を中心とした会社を取り巻く関係者の利害調整に関するルールを定めたもの。

会社法を直接利用する必要がある経営者、企業家、株主、投資家、従業員(使用人)、債権者はもちろん、これから企業に就職するに当たり株式会社の仕組みを知りたい学生などにも向けられた、会社法の入門書となっている。

日本の経営者の報酬は、なぜ米国の10分の1なのか。リーマンショック以降、上場会社は相次いで新株発行に走ったが、それはなぜか。破綻した大企業を税金で救うのは是か否か、などをわかりやすく解説。ライブドア事件やブルドックソース事件の概要を、会社法の観点から分析しているのも興味深い。

光文社新書 840円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 就職四季報プラスワン
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。