短期間の探究授業で出てくる「気軽に失敗できない」という弊害 「体育」や「部活動」で培った力は「社会」でどう生きるのか

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MCの髙橋一也氏が、「教育」や「学び」の未来に関するホットなテーマについてゲストとともに探究していくシリーズ「ミライの学び場」。第6回となる今回は、前回に引き続き、アプリケーション開発で「スポーツ×教育」を支援しているSPLYZA(スプライザ)代表取締役社長の土井寛之氏をゲストに迎え、「スポーツの教育的価値」について掘り下げていく。
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【タイムテーブル】
00:00~ 今回のテーマ
00:47~ スポーツの教育的価値①
02:19~ スポーツの教育的価値②
04:38~ スポーツの教育的価値③
06:56~ 言語化能力を可視化⁉︎
08:51~ 探究授業の素材としてのスポーツ

【MC】髙橋一也(たかはし・かずや)
神田外語大学 客員講師、ELSA Speak 文教事業ディレクター
秋田県生まれ。慶應義塾大学卒業。同大学大学院英文学専攻・ジョージア大学教育大学院インストラクショナルデザイン専攻・ユトレヒト大学大学院社会行動科修了。工学院大学附属中学校の英語教員(2016〜22年)、教頭(17〜21年)を経て、22年4月より現職。IGS研究員、首都圏模試センター研究員、香里ヌヴェール学院学院長特命顧問なども務める。16年、教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、日本人初のトップ10入り。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)

(写真:takasuu / gettyimages)

制作:探究TV / 東洋経済education×ICT

東洋経済education × ICT

小学校・中学校・高校・大学等の学校教育に関するニュースや課題のほか連載などを通じて教育現場の今をわかりやすくお伝えします。

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