有料会員限定

『就職四季報』で勝つ就活 内定なんてカンタンだ!

✎ 1 ✎ 2
拡大
縮小

初心者にはややハードルが高い『就職四季報』。その読みこなし方を、Q&A形式で解説する。

企業のホームページや採用パンフレットに掲載されているのは、「採用広告」であり、純粋な「採用情報」ではない。企業側にとって都合のいい情報だけが書かれている。一方で『就職四季報』(小社刊)は企業から掲載料をいっさい受け取らない。公正中立な立場で編集をしていることが、毎年、会社選びに迷う就活生の信頼を集めている。『就職四季報』に詰め込まれたデータを活用して、就活を乗り切ろう。

特集「先手必勝の就活」の他の記事を読む

Q. ブラック企業を見分けるにはどうすればいいですか?

A. 離職率と平均勤続年数をチェックしよう

若者たちを使い捨てにする「ブラック企業」。数字に表れるその最大の特徴は、早期退職者数の多さにある。『就職四季報総合版』(2014年11月17日発売)の(1)「3年後離職率」をチェックしよう。3年前に入社した新卒者が、その後の3年でどれだけ辞めたのかが載っている。

小さな文字で書かれた7.0%とは、10年4月1日に入社した新卒社員のうち7.0%が13年4月1日までに辞めたことを意味する。

大きな文字の16.7%とは、より直近の情報だ。11年4月1日に入社した新卒社員のうち、16.7%が3年後の14年4月1日までに辞めたことがわかる。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
【田内学×白川尚史】借金は悪いもの?金融の本質を突く教育とは
【田内学×白川尚史】借金は悪いもの?金融の本質を突く教育とは
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内