「管理しない」校長の改革、ESDで学校はどう変わる まずは教職員が元気な学校づくりで持続可能に

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住田昌治(すみた・まさはる)
横浜市立日枝小学校 校長
1958年生まれ。島根県浜田市出身。1980年より横浜市の小学校に勤め始める。2010〜17年度横浜市立永田台小学校校長、18年度より横浜市立日枝小学校校長。ユネスコスクールに加盟し、ESDを推進。独自の切り口で実践を重ね、多くのメディアで取り上げられる。学校組織マネジメントや働き方などの講演や記事執筆なども行い、元気な学校づくりで注目されている。神奈川県ユネスコスクール連絡協議会会長、神奈川県環境教育研究会会長、全国小中学校環境教育研究会理事、未来への風プロジェクトメンバー、教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォームメンバー、オンラインサロン「エンパワメント」講師、所沢市ESD調査研究協議会指導者、横浜市ESD推進協議委員、横浜市ミニバスケットボール連盟参与。著書に『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)『管理しない校長が、すごい学校組織をつくる! 任せるマネジメント』(学陽書房)がある

(企画・文:長島ともこ、注記のない画像の撮影:梅谷秀司)

制作:東洋経済education × ICT編集チーム

東洋経済education × ICT

小学校・中学校・高校・大学等の学校教育に関するニュースや課題のほか連載などを通じて教育現場の今をわかりやすくお伝えします。

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