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「床が油でギトギト」「メニュー表もベタベタ」…そんな店じゃダメだ! 『ラーメン屋の墓場』で店を繁盛させた若手店主、清潔さへのこだわり

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「ラーメン屋の墓場」と言われた物件で繁盛する「鈴の木」(筆者撮影)
サングラスがトレードマークのりゅう社長(筆者撮影)
清潔感のある店内。掃除を仕組み化、従業員の意識も育てることで、綺麗さを維持している(筆者撮影)
「⑨一斗缶置いてる台」「⑩額縁」「⑭ゴミ箱の蓋」など、働いているからこそ見落としやすい場所もしっかり掃除されている(筆者撮影)
照明も、少しのホコリもついていなかった(筆者撮影)
清潔感のある店だからこそ、美味しさも味わえるというものだ(筆者撮影)
昔は「汚いラーメン店は旨い」などという言葉があったが、老舗でも掃除の行き届いているお店は気持ちがい…