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ケンタの“売れ残りチキン”が送られる意外な「再就職先」とは?全国約500カ所で活躍、新宿・歌舞伎町では「親子丼」にリメイクも

みらころで提供されている、日本KFCから提供されたチキンを利用した食事(撮影:大澤誠)
売れ残った大量のチキンは人の手によって丁寧に分けられる(撮影:大澤誠)
店舗で冷凍したチキン。月に1度、フードバンクを通じて団体の倉庫に配送。平均して段ボール1箱分、60ピースほどが送られている(みらころの場合、撮影:大澤誠)
日本ケンタッキー・フライド・チキン執行役員・経営戦略部部長の中田陽子氏(撮影:大澤誠)
初回は日本KFCの担当者が、運営団体にレクチャー。関わる人みんなで守る取り組みについて、丁寧に説明する(撮影:大澤誠)
身、皮、衣、骨に分けていく。身はカレーや煮込みに、皮と衣はトースターで焼いて、サラダなどに使えるフレークに、骨はスープの出汁になる(撮影:大澤誠)
多世代地域交流食堂みらころの代表、髙木幸氏と、みらころに食材を提供している、フードバンク浜っ子南の副代表理事、後藤賢二氏(撮影:大澤誠)
(撮影:大澤誠)
(撮影:大澤誠)
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売れ残ったケンタッキーフライドチキン(KFC)のオリジナルチキン――。かつては店舗で廃棄されるだけだ…