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レビューは賛否なのに大人気のホラーゲーム

人気ホラーゲーム『ポピープレイタイム』最新チャプターが配信された。しかし、評判の割れ方が奇妙な様相を呈している(画像はYouTubeより)
グラブパックと呼ばれるおもちゃの手で仕掛けを解いていく、というのが基本ルール(画像はSteamより)
ハギーワギー。人形などがショッピングモールのおもちゃコーナーで売られているケースもある(画像はYoutubeより)
東京スカイツリー、ソラマチではハギーワギーも登場していた(画像はインフォレンズ公式Xアカウントより引用)
チャプターごとにさまざまなおもちゃが襲いかかってくる。なぜ人間を襲うようになったのか、といった不気味な設定も魅力のひとつ(画像はSteamより)
主観視点のゲームなので、プレイヤー自身の姿は見えない。いまでは日本でもだいぶ馴染んだシステムではあるが、それでも超メジャーなものではないだろう(画像はSteamより)
チャプター4では、毛糸のライオン「ヤーナビー」が登場。毛糸のふわふわとしたグラフィック表現などもパワーアップしている(画像はYouTubeより)
記事執筆時点では約4700件のユーザーレビューがあり、評価は低い部類になっている。レビュー内容としては不具合について書かれていることが多い(画像はSteamをキャプチャーしたもの)
人気ゲーム『ポピープレイタイム』の新たな章となるチャプター4が発売され、大きな盛り上がりを見せてい…