独自ファンドに手応え、鎌倉市教育長・岩岡寛人が「社会との連携」で得た成果

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鎌倉市教育委員会教育長の岩岡寛人氏
外部とのコラボレーションにより複数の大人の伴走が可能に(写真:鎌倉市教育委員会提供)
浄智寺での「森のプログラム」。禅の活動を取り入れたアクティビティーや竹についての座学を盛り込みながら、竹の楽器をデザインするというゴールを設定して探究(写真:鎌倉市教育委員会提供)
アセスメントのイメージ(資料:SPACE提供)
岩岡寛人(いわおか・ひろと)鎌倉市教育委員会教育長兵庫県出身。東京大学教育学部卒業後、2008年文部科学省に入省。文科省初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室専門官、文科省大臣官房総務課行政改革推進室室長補佐、文科省初等中等教育局幼児教育課専門官を担当。在任中、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)公共政策大学院で公共政策学修士を取得。20年8月より現職(写真:鎌倉市教育委員会提供)
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