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成長続く台湾半導体業界で求められる人材とは。電気、ファームウェア、機械分野を連携できる人材や研究開発系の材料エンジニア、AI人材に熱視線

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採用計画については、44%の企業が現行の採用規模を維持し、19%は採用の縮小または凍結を見込んでいる。

そしてコスト管理とサプライチェーン配置の見直しに対応するため、56%の企業が採用の重点を東南アジアまたはその他の地域市場へ一部移している。

採用職種は、「研究開発」が60%で最多。次いで「輸出・営業」が40%、「製造関連職」が33%となっている。これは、アメリカの関税政策の影響を受けている中、台湾テクノロジー業界の人材需要が外部環境の変化に合わせて調整されていることを示している。

ただ、ロバート・ウォルターズが台湾で手がける11の産業分野別に見ると、半導体業界の採用数は26年も依然として首位を維持し続けている。

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