「私立中進学率」 23区で最も低い区は10%、高い区は48%! 4位目黒区、3位港区… 東京「中学受験熱」高い地域、低い地域ランキング
首都圏の中学受験が2月1日にいよいよピークを迎える。近年、通塾の低年齢化は進む一方で、早い家庭では小学校1年生から準備を始めるケースも珍しくない。今年は休日だが、東京の入試がピークを迎える2月1日には、「学校に登校している子のほうが少数派だった」という声も聞こえてくる。
SNSや首都圏の盛り上がりを見ていると、「全員が受験している」ような錯覚に陥るが、実態はどうなのだろうか。東京都が公表するデータを基に分析する。
23年度には「20%の壁」を突破
2023年度には、東京都内の小学校から都内の私立中学校へ進学した生徒の割合は、2割を超えおおよそ5人に1人という高い水準となった。24年度は6年ぶりにわずかながら減少に転じ19.9%になった。

ここ数年は、コロナ禍における私立中学のICT対応の速さや、公立への不安感、また大学入試改革への対応を期待した「私立志向」が強まり、右肩上がりで進学率も増えてきた。


















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