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「私立中進学率」 23区で最も低い区は10%、高い区は48%! 4位目黒区、3位港区… 東京「中学受験熱」高い地域、低い地域ランキング 

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その一方、中学受験のあまりの過熱により、中学受験そのものを見直す層が出てきたことや、物価高や塾費用の高騰により、公立中学を選択するといった家庭が出てきた可能性があり、調整局面を迎えたとみられる。

なお、これらの数字は、「都内私立中への進学率」であり、国立・都外私立への進学者を含めると、中学受験に挑戦した子どもの割合はさらに数ポイント高いと推測される。

3位港区、2位千代田区、1位は?

全体では2割弱という数字だが、その中でも受験熱が高かった地域はどこだろうか。

1位にランクインしたのは文京区で、48.5%(前年度48.2%)だった。おおよそ2人に1人が都内の私立中へ進学する計算になる。国立の中学や他県への進学も含めると、中学受験経験者は5割を超えるかもしれない。

2、3、5位は千代田区(44.1%)、港区(41.9%)、中央区(39.6%)と、都心3区が軒並みランクインした。

なお、全体の私立中への進学率が前年に比べて微減するなかで、私立中への進学が増加した地域もある。伸びた地域は、千代田区3.4ポイント。目黒区、江東区、中野区で2.3ポイント増加した。東京都区部で私立中学への進学率が低かったのは、32位の足立区11.8%、34位江戸川区10.6%などだった。

ランキングを見てみよう。

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【受験熱が高かった地域】

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