大人の香水選び、「秋のシーン」に合う7つの提案 香りを吹きかける瞬間に「心のゆとり」を楽しむ

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「例えばカフェでゆったりと読書をする日には、カフェとリンクさせてお茶の香りはいかがでしょう。キリアン パリの『インペリアルティー』はすっきりとくつろげるジャスミンティーの香り。メゾン クリヴェリの『ボア ダチャイ』は、こっくりとしたブラックカラントがアクセントのチャイの香り、五感に語りかけてくるような香りが特徴のブランドでもあります」

キリアン パリの『インペリアルティー』
キリアン パリ 『インペリアルティー』(画像はブルーベル・ジャパン提供)
メゾン クリヴェリ『ボア ダチャイ』
メゾン クリヴェリ 『ボア ダチャイ』(画像はブルーベル・ジャパン提供)

スポーツや旅行のシーンでも香りとともに

スポーツをするときは軽めの香りがよさそうなものだ。そこで少し切り口を変えて、ファッションスポーツブランド ラコステの「L.12.12」という提案も。スポーティーなシーンでスポーツブランドの香りをまとう、そんな遊び心も大人の余裕といえそうだ。

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