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好業績でも円安がハードル「米国株」いつが買いか 株価に割高感、ドル円は145円程度が正しい水準?

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好業績でも足元の株価に割高感があり、為替も円安で買いにくいが…

1ドル151円を表示するモニター
為替は1ドル=150円台の円安水準が続いている(写真:Bloomberg/Getty Images)

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世界経済を牽引するアメリカ大手企業の、アナリスト予想を上回る好決算が相次いだ。実際の業績トレンドや株価はどうなっているか、総点検する。

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エヌビディア利益7倍…米国トップ15決算総点検
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1位は純益114倍!米国企業5年増益率ランキング

アメリカ企業の決算動向を見ていると、「業績が好調なら株式投資をしたい」と思う人も少なくないだろう。

しかし、日本からの投資を考えると、手を出しにくい理由が1つある。それは1ドル=150円台という円安基調で推移している為替相場だ。円安がさらに進めば問題はないが、日本では利上げ機運が高まっており、一方のアメリカでは年内の利下げ観測が台頭している。

両国の金利差が縮まれば、円高・ドル安に動く。今の段階では「高値づかみ」となる可能性もある。

では、いつが「買い場」だろうか。

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