「分割払いは慎重に検討中 若者の債務リスクを考慮」 インタビュー/ネットプロテクションズ 社長 柴田 紳

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しばた・しん 一橋大学卒業、日商岩井(現双日)に入社。2001年ITXに転じ、ネットプロテクションズを買収するも事業実態がなく、自ら事業を立ち上げ「NP後払い」を開始。04年から現職。(撮影:尾形文繁)

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2002年から「NP後払い」を展開するネットプロテクションズ。古参の目に後払いサービスの混戦模様はどう映るのか。創業初期から同社を率いる柴田紳社長に聞いた。

──ここ数年で競合が一気に力をつけてきました。

いわれているほど、競合している実感はない。従来は物販ECが主だったが、実店舗や企業間にも広げている。

競合とぶつかるのは、一部のECだけ。ペイディにせよ、メルペイにせよ、競合するとしても若年層くらいだ。

ペイディの取り扱いはアマゾンで伸びていると聞く。ただポイント還元目当ての利用が多いのではないか。

──サービスの強みは。

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