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ひっそり35店舗まで拡大しているタリーズの「紅茶店」。「席間はかなり広々」「新しい紅茶体験を提供」など、普通のタリーズとの"違い"を解説

おなじみの「TULLY'S」のロゴの横には「&TEA」の文字が加わる(筆者撮影)
通常のタリーズよりゆったりと配置される席(筆者撮影)
コラボ相手である「BENOIT NIHANT」と「ローズギャラリー」の区画とシームレスにつながっている(筆者撮影)
メニューはこんな感じ(筆者撮影)
「&TEA」限定のフルーツティー(筆者撮影)
「文豪ロイヤルミルクティー」。表面に文豪の名文が印刷されている(筆者撮影)
仕上げに専用マシンでラテアートを施す(筆者撮影)
「タルトルビー~3種のベリー~」とフルーツティー(筆者撮影)
割ると中はこんな感じでムースやジェノワーズ生地などで構成される。トッピングの抹茶がふわりと香る(筆者撮影)
「TULLY'S COFFEE&TEA アトレヴィ巣鴨店」。もともとタリーズが営業していたが、2024年4月に「&TEA」に拡張リニューアルした(筆者撮影)
都内でもまだ数少ない「セブンカフェ ティー」がいち早く導入されている店舗に行ってみると「セブンカフェ ティー」があることが大きくアピールする張り紙が(筆者撮影)
「セブンカフェ ティー」専用マシン。コーヒーと同じ要領で操作し、淹れたての紅茶を楽しめる(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
全国で約800店舗を展開するおなじみのコーヒーチェーン「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」。コーヒ…