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子ども服老舗を「ロックに再建」、異色5代目の凄み

老舗子ども服「ファミリア」の5代目社長の岡崎忠彦さん。斬新な発想で新しい試みを次々と行っている(写真:ヒラオカスタジオ)
ファミリアの社内に飾ってある子ども服(写真:ヒラオカスタジオ)
岡崎忠彦(おかざき・ただひこ)/1969年生まれ。甲南大学経済学部卒業後、カリフォルニアアートカレッジ卒業。Tamotsu Yagi Designを経て、2003年にファミリアに入社。2011年より現職(写真:ヒラオカスタジオ)
オフィスの入り口に飾ってある「one smile fits all」という言葉と創業者たちの写真(写真:ヒラオカスタジオ)
2018年に移転オープンしたファミリア本店(写真:ヒラオカスタジオ)
社内にある「ビジュアルプラットフォーム」(写真:ヒラオカスタジオ)
企業を取り巻く環境が激変する中、経営の大きなよりどころとなるのが、その企業の個性や独自性といった、…