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BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は、26年1月に開催された東京オートサロンで「3年間で走行距離、充電環境、高い車両価格など、お客様のEVに対する心理的な壁を払拭してきた」と説明。EVだけでなく、PHV(プラグインハイブリッド車)を複数車種投入することで、「26年を新エネルギー車元年と位置づける」(同)と巻き返しを強調した。
ただ、足元ではさらなる逆風も吹き荒れる。BYD最大の武器である低価格戦略が封じられつつあるのだ。
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