ビジネス #JR九州 本気の改革 前の記事 次の記事 〈異色の収益構造〉JR九州の多角化戦略を生んだのは「挫折の連続」。次はデータセンター事業に参入 6分で読める 公開日時:2025/11/26 05:35 有料会員限定 梅咲 恵司 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES JR九州の実情に詳しい関係者は、「経営陣がため息をつくぐらい、たいがいの失敗事業がある」と語る。マツダの自動車の販売、ドラッグストア、パンの販売店も撤退するなど、多角化は試行錯誤の連続であった。 最近の大きな挫折は、高速船「クイーンビートル」を中心とした船舶事業からの撤退である。グループ会社のJR九州高速船が手がけたこの事業は、「青柳俊彦・前社長(現会長)の肝煎り事業だった」(関係者)とされる。 この記事は有料会員限定です 残り 1793文字 ログイン 有料会員登録