政治・経済・投資 ガザでの戦闘開始から2年。主要国がパレスチナを「国家承認」する中、見送った日本政府。これから払わされる「ツケ」とは 8分で読める 公開日時:2025/10/09 07:00 有料会員限定 兵頭 輝夏 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 岩屋毅外務大臣は9月19日、国連で「パレスチナ国家承認の問題は、『二国家解決』を支持している以上、『国家承認するか否か』という問題ではなく、『いつ国家承認するか』の問題」と述べた。 日本は自ら、将来の承認時のハードルを引き上げてしまっている。今回失望した中東の人々はもはや日本がパレスチナを国家承認するだけでは満足せず、上積みを求めるだろうからだ。 この記事は有料会員限定です 残り 2299文字 ログイン 有料会員登録