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ガザでの戦闘開始から2年。主要国がパレスチナを「国家承認」する中、見送った日本政府。これから払わされる「ツケ」とは

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岩屋毅外務大臣は9月19日、国連で「パレスチナ国家承認の問題は、『二国家解決』を支持している以上、『国家承認するか否か』という問題ではなく、『いつ国家承認するか』の問題」と述べた。

日本は自ら、将来の承認時のハードルを引き上げてしまっている。今回失望した中東の人々はもはや日本がパレスチナを国家承認するだけでは満足せず、上積みを求めるだろうからだ。

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