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――今回、日本のクリエーターと接する機会を持った狙いは何ですか?
ディズニーが日本でのコンテンツ制作に真剣に取り組むことを伝えるためだ。2021年秋以降、ディズニープラスで日本の独自コンテンツを増やしてきたが、今後さらに強化する。われわれは日本のクリエーターをオープンな姿勢でサポートしたいと思っており、そのことを直接伝えたかった。
Eric Schrier 2020年FX入社。20年以上にわたりFXエンターテインメントのプレジデントを務め 「FX」「FXX」「FX on Hulu」における 独自コンテンツ開発を統括。現在はウォルト・ディズニー・カンパニーでテレビスタジオ部門と各国で制作されるローカルコンテンツ戦略を統括(撮影:梅谷秀司)
――ディズニーのロバート・アイガーCEOは2025年度中間決算発表の際、今後のディズニープラスの成長戦略として、アメリカ以外でのコンテンツ開発の強化を掲げました。
ディズニープラスは、国際的な市場拡大を目指す時期に入っている。日本の動画配信市場は成熟しておらず、まだ若い。ディズニープラスのグローバル展開の中で、日本は最も優先順位の高い市場の1つだ。
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