これにアクティビスト(物言う株主)がかみつき、6月にも予定されている定時株主総会で定款変更などを諮るよう求める株主提案を行っていたことが東洋経済の取材でわかった。
株主提案したのは、香港の投資ファンドであるリム・アドバイザーズ系列のリムジャパンイベントマスターファンド。リムは昨年9月時点でナカノフドー株を4%保有していることが開示資料で確認できる。
関係者によればリムは、大島名誉会長がナカノフドーの第3位の株主であることに着目。会社が株主の権利行使に関して財産上の利益を供与することを禁じる会社法120条第1項を引き合いに出し、大島名誉会長に対する行為はこの利益供与に該当する疑いがあると主張しているという。
アクティビストが突き付けた6つの要求
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