体育を「運動が不得意な子」も楽しめる授業にする方法 実は、体育はアクティブラーニングに向いている?
MCの髙橋一也氏が、「教育」や「学び」の未来に関するホットなテーマについてゲストとともに探究していくシリーズ「ミライの学び場」。第4回となる今回は、アプリケーション開発で「スポーツ×教育」を支援しているSPLYZA(スプライザ)代表取締役社長の土井寛之氏をゲストに迎え、「ICTで体育をアップデートする」をテーマに、体育におけるアクティブラーニングの視点について語り合ってもらった。
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【タイムテーブル】
00:00~ 今回のテーマ
00:38~ SPLYZAについて
01:26~ SPLYZA Teamsの活用事例
03:16~ 運動が不得意な子も楽しめる体育
04:26~ 言語化能力や観察能力の高い子の発見
05:03~ 「みんなで考える体育」に
05:25~ 体育やスポーツは正解のない問題
06:42~ 次回予告
【MC】髙橋一也(たかはし・かずや)
神田外語大学 客員講師、ELSA Speak 文教事業ディレクター
秋田県生まれ。慶應義塾大学卒業。同大学大学院英文学専攻・ジョージア大学教育大学院インストラクショナルデザイン専攻・ユトレヒト大学大学院社会行動科修了。工学院大学附属中学校の英語教員(2016〜22年)、教頭(17〜21年)を経て、22年4月より現職。IGS研究員、首都圏模試センター研究員、香里ヌヴェール学院学院長特命顧問なども務める。16年、教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、日本人初のトップ10入り。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)
神田外語大学 客員講師、ELSA Speak 文教事業ディレクター
秋田県生まれ。慶應義塾大学卒業。同大学大学院英文学専攻・ジョージア大学教育大学院インストラクショナルデザイン専攻・ユトレヒト大学大学院社会行動科修了。工学院大学附属中学校の英語教員(2016〜22年)、教頭(17〜21年)を経て、22年4月より現職。IGS研究員、首都圏模試センター研究員、香里ヌヴェール学院学院長特命顧問なども務める。16年、教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、日本人初のトップ10入り。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)
(写真:hanapon1002 / gettyimages)
制作:探究TV / 東洋経済education×ICT
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