今年1月、作家の半藤一利氏が亡くなった。「歴史探偵」を自称し、研究者とは異なる視点で、文献と文献の間に落ち込んだ昭和史の真実を探し求め、それをわれわれに示してくれた。享年90歳。彼の追悼番組を見ていた…
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