コロナであらゆる業界が激変に見舞われた 「ニュース最前線」で振り返る2020年
週刊東洋経済の『ニュース最前線』で2020年に掲載した中から、月ごとにアクセスの多かった記事を中心に再録します。
1月
23年ぶりトップ交代
新社長に2つの課題
GMS(総合スーパー)最大手・イオンのトップ交代。国内外で300社を超えるグループ企業の幹部がトップ交代を知ったのは1月10日の発表当日だったといいます。新社長が抱える課題とは>>記事を読む
2月
新型肺炎の「致死率」
武漢だけが突出する理由
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた当初、武漢での様子は世界中の注目を集めました。独立系の調査報道メディア「財新週刊」によるリポートです>>記事を読む
3月
サウジがまさかの増産
原油相場は長期低迷が必至
直前のOPECプラスは協調減産が主眼でした。ところが、中東最大の産油国であるサウジアラビアの“単独行動”が原油大暴落を招きました>>記事を読む
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