三菱重工業が取り組んできた旅客機スペースジェット(旧MRJ)が事実上の事業断念に追い込まれた。当初、2013年としていた初号機納入は延期を6度繰り返し、いまだ時期を見通せない中、コロナ禍による航空機需要の蒸…
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読み頂けます。
ログイン(会員の方はこちら)
無料会員登録
東洋経済ID 会員特典
東洋経済IDにご登録いただくと、無料会員限定記事を閲覧できるほか、記事のブックマークや著者フォロー機能、キャンペーン応募などの会員限定機能や特典をご利用いただけます。
東洋経済IDについての詳細はこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら