ランキングからいくつかの特徴が見える。上位10路線のうち8路線がJR東日本の路線だ。湘南新宿ラインのように東海道線の遅れが高崎線に波及するといったものや、複数の路線が並走する区間の場合、1つのトラブルが複数の路線に影響を及ぼしかねないといったことが理由として考えられる。
JR東日本はATOS(東京圏輸送管理システム)の導入線区拡大、ホームドアの整備拡大といったハード面の取り組みのほか、整列乗車を呼び掛けるポスターの掲出などのソフト対策も行っているが、この状況を見る限り効果が出ているとは言いがたい。
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