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バーガーキングは店舗激増なのに…苦戦→逆襲「フレッシュネスバーガー」現在の意外な姿 夜限定のお酒・おつまみ「フレバル」やスイーツがカギ

フレッシュネスは10月8日夜限定メニュー「フレバル」をスタートした。これまでの「ヨルカフェ」からメニューを大きく変え、1ドリンクとおつまみで650円〜と低価格のセットも提供する(撮影:尾形文繁)
「朝・昼・夜のライフスタイルに寄り添うサードプレイス」を新たに打ち出したフレッシュネス(撮影:尾形文繁)
コーヒーもリニューアル。マイルドな味わいになり、よりスイーツやバーガーとの相性が高まった。齋藤氏によると、数年前からエスプレッソマシーンをランクが高いものに切り替えてきたという(撮影:尾形文繁)
マーマレードジャムのスコーンは甘すぎず、クリームチーズとジャムの酸味がよく合っていた(撮影:尾形文繁)
お得なセットも揃えた。アルコールドリンク1杯とフード1品を組み合わせた「フレバルセット」は、650円(1品390円のフードから選んだ場合)・750円(1品490円のフードから選んだ場合)という価格設定だ(撮影:尾形文繁)
店内仕込みのレモネードにお酒を加えたフレッシュネスレモンサワー。甘いが、自然な甘みなので安心感がある(撮影:尾形文繁)
フレッシュネスの商品開発担当一押しのオニオンリング。新玉ねぎでは食感や味が変わってしまうため、秋冬の限定となる(撮影:尾形文繁)
アボカド1/2個にサルサ、クラッカーまで添えたアボカドサルサは、見た目以上に食べ応えがある(撮影:尾形文繁)
フレッシュネス代表取締役社長の齋藤健太朗氏。1999年に入社し、店長や他の役職を歴任、2020年より就任。現場の経験を活かし、店舗オペレーションやメニューを刷新、商品価値の向上に結びつけてきた(撮影:尾形文繁)
とくにこだわったのがつくりたてのフレッシュさ。ポテトの揚げたて宣言は店内の各テーブルに掲示されている(撮影:尾形文繁)
(撮影:尾形文繁)
(撮影:尾形文繁)
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(撮影:尾形文繁)
(撮影:尾形文繁)
(撮影:尾形文繁)
ハンバーガーチェーンの勢いが止まらない。コロナ禍前の2019年5月末時点で77店舗だったバーガーキングは、…