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美しくも崩壊したファンタジー世界が舞台のフランス製RPG『エクスペディション33』日本のRPGから大きな影響を受けて200万本達成

Clair Obscur: Expedition 33
Metacritic
あと1年で消滅してしまう年齢の人たちを集めた「第33遠征隊」のメンバー。なかには若そうな人物もいるが、彼女は物語においてかなり重要な存在となっている(画像:Steamより)
世界は崩壊しつつあり、いわゆるポストアポカリプスものといえる。エッフェル塔のような建物も登場する(画像:Steamより)
『エクスペディション33』のバトルでは、「攻撃」「スキル」「アイテム」などを選択して戦っていく。ただし、特殊な行動がいくつか用意されている(画像:Steamより)
敵が攻撃してくるときは、パリィ、回避、ジャンプなどの行動が可能。敵の攻撃に合わせて回避行動をうまく取れれば、反撃のチャンスが生まれる(画像:Steamより)
主人公のギュスターヴ。恋人を失ったのちに遠征隊として旅立つ(画像:Steamより)
スキル演出のカッコよさはかなりのもの。リアル等身のキャラクターだと地味な動きになりやすいのだが、本作はファンタジーのよさが活きている(画像:Steamより)
「日本のゲーム」といえば何を思い浮かべるだろうか。いまは回答がかなり多様になっていると思われるが、…