PhotoGallery

2025年はとにかく豊作。リマスター版「オブリビオン」や「サガフロ2」など、腰を据えて遊べるRPGタイトル5選

The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered
名作として知られている『オブリビオン』がリマスターで復活。すでに20年近く前の作品となっており、時間の流れを感じられるゲームにもなっている(画像:Steamより)
環境的に遊びづらいゲームが遊びやすくなるのもリマスターの嬉しいところ。『XenobladeX Definitive Edition』もスイッチで出たからこそプレイしたくなる(画像:任天堂公式サイトより)
『サガ フロンティア2 リマスター』は倍速システムに追加シナリオなど、かゆいところまで手が届くリマスターとなっている(画像:Steamより)
『スプリット・フィクション』は協力プレイゲームとしてまさしく最高峰。相手がいるのならばマストの作品(画像:Steamより)
「死にゲー」にあたる『九日ナインソール』だが、むしろ本来の死にゲーよりも「ハードコアで優しい」という矛盾した状況をうまく作り出せている(画像:Steamより)
フランス発のJRPG『Clair Obscur: Expedition 33』。メタスコア(全世界のレビュー平均点)は92点と高評価になっている。筆者はまだプレイ中で、今回の紹介には間に合わず……(画像:Steamより)
およそ20~30年前はRPG(ロールプレイングゲーム)が非常に人気で、それこそ国民的ゲームジャンルといえ…