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AirPodsの「補聴支援機能」で広がる新たな可能性

AirPods Pro 2  ヒアリング補助機能
筆者の結果。右が7dBHL。左が3dBHL。dBHLは「デービー・エイチ・エル」と読み、デシベルとヒアリングレベルを合わせた単位。若い健常な人のいちばん聞える状態を0dBHLとして、26dBHL以上を軽度難聴、41dBHL以上を中等度難聴とするという(筆者撮影)
『ヒアリングチェック』中の飯塚さん。ヒアリングチェックはかなり静かな場所で行う必要がある(筆者撮影)
結果はこちら。右耳が52dBHLで中等度難聴、左耳が65dBHLで高度難聴とのこと(筆者撮影)
AirPods Pro 2の『ヒアリング補助機能』を使って笑顔になる飯塚さん。かなり快適なのだそうだ(筆者撮影)
若い頃には気が付かなくても、人の能力というのは徐々に衰える。40代、50代になると、若い頃のようにさっ…