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老眼をテクノロジーで解決するメガネ型デバイス

初代モデルのViXion01(左)、一般的な外見になった新モデルのViXion01S(右)
新モデル『ViXion01S』。一見すると普通のメガネだが、ピント調整用センサーとレンズを備える(筆者撮影)
最初の「調整」が終われば、あとはどこを見てもピントが合うようになる(筆者撮影)
初代モデルの「ViXion01」は世界的なエレクトロニクスショーで数多くのアワードを受賞した(筆者撮影)
普通の外見になったViXion01S。モデルは同社テクノロジーエバンジェリスト、近藤義仁氏(筆者撮影)
製造上技術上の問題でレンズ径は限定されている(筆者撮影)
ViXion社の取締役/開発責任者である内海俊晴氏と、CEOの南部誠一郎氏。視力で不自由している人をサポートし、人生の選択肢を広げたいと精力的に製品を開発している(筆者撮影)
主に老眼をサポートするオートフォーカスアイウェアにアップデートモデル「ViXion01S」が登場、クラウド…